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チョウトンボ (トンボ科) 神奈川県内で絶滅危惧種             |
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オニヤンマ (ｵﾆﾔﾝﾏ科)              |
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ギンヤンマ (ﾔﾝﾏ科)          |
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クロスジギンヤンマ (ﾔﾝﾏ科)         |
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アオヤンマ (ﾔﾝﾏ科) 神奈川 絶滅種     連結手乗り     |
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ヤブヤンマ (ﾔﾝﾏ科) 産卵中    ♂→     |
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サラサヤンマ (ﾔﾝﾏ科) 寺家にて  |
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マルタンヤンマ (ﾔﾝﾏ科)       |
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カワトンボ (ｶﾜﾄﾝﾎﾞ科)  |
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ハグロトンボ (ｶﾜﾄﾝﾎﾞ科)  |
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ベニイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)       |
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リュウキュウベニイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科) '13/8/20    |
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キイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科) ♀緑型らしい        |
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アオモンイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)  羽化→       |
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アジアイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科) 春一番平地の池。ｱｵﾓﾝｲﾄﾄﾝﾎﾞに非常に良く似ているが小さい。腹部第９節に紋がありますが、ｱｵﾓﾝの場合は第８節。      |
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ムスジイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)     |
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セスジイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科) ?  |
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クロイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)      |
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アオイトトンボ (ｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞ科) ｵｵｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞより小型、9,10節が白い、ｵｵｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞは10節のみ白い。     6年振り  |
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モノサシトンボ (ﾓﾉｻｼﾄﾝﾎﾞ科)    |
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オオアオイトトンボ (ｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)         |
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ホソミオツネントンボ (ｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞ科) '13/1/2 ｷｸｲﾀﾀﾞｷがｹﾞｯﾄ  |
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ホソミイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)  ♀         |
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シオカラトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)     '09/5/3 ｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞの♀と思われる(胴部の薄青色は初めて)  |
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コシアキトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科) ♂   成熟すると黄色→白色 ♀ |
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ショウジョウトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)   |
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ウスバキトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)  ウスバキトンボの羽化殻 ・ その2   熱帯・亜熱帯から大移動し日本本土には4月頃到着する。8月頃関東で見られる個体は日本で生まれた第3世代以降と考えられている。卵から成虫になるまでの期間はわずか1ヶ月ちょっとという驚異的な繁殖力。渡り鳥のように冬になったら南に戻るということはできないのです。ただ死ぬためだけに北へ北へと飛行を続ける |
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コノシメトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)       |
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ノシメトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)   |
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ミヤマアカネ (ﾄﾝﾎﾞ科)   |
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アキアカネ (ﾄﾝﾎﾞ科) ｱｷｱｶﾈは水面や水際の泥に卵を産みつけるのに対し、類似種のﾅﾂｱｶﾈは上空から撒くように産卵。       |
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ナツアカネ (ﾄﾝﾎﾞ科)   |
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マユタテアカネ (ﾄﾝﾎﾞ科)    透明の翅が虹色に |
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リスアカネ (ﾄﾝﾎﾞ科)  |
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ヒメアカネ (ﾄﾝﾎﾞ科)  |
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ネキトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)    卵付いてる→ |
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コフキトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)       |
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シオヤトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)  →二ツ池で初見 2007/6/4  |
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オオシオカラトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科)  |
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ハラビロトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科) ♂は黄色→黒→青色粉吹き状態に変化します。    |
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キトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科) 田舎にて     |
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ヤマサナエ (ｻﾅｴﾄﾝﾎﾞ科)   |
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コオニヤンマ (ｻﾅｴﾄﾝﾎﾞ科)    |
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ウチワヤンマ (ｻﾅｴﾄﾝﾎﾞ科)   |
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タイワンウチワヤンマ (ｻﾅｴﾄﾝﾎﾞ科)  |
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オナガサナエ (ｻﾅｴﾄﾝﾎﾞ科) 恩田川にて   |
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オオヤマトンボ (ﾔﾏﾄﾝﾎﾞ科)           |
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ヒヌマイトトンボ (ｲﾄﾄﾝﾎﾞ科)            |
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ヨツボシトンボ (ﾄﾝﾎﾞ科) 二ツ池・獅子ヶ谷などにて   |
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